こんにちは！FALTです。

12月に入り寒々しさが一段と増してきました。

年の瀬をひかえ何かと忙しく慌ただしくもなってきたのではないでしょうか。

年末年始は挨拶に行ったり、お客様を迎えたりと人の往来が多い季節だと思います。

お客様をお迎えする時に通す部屋はどんな場所でしょうか？

 

本日の記事ではお客様をお迎えする応接室に置くソファについてご紹介させていただきたいと思います。

 

 

応接室に置くソファを考える

■来られたお客様のおもてなし

応接室は来られたお客様をおもてなしする空間です。

お得意先との大切な商談や打ち合わせなどに使われることが多く、

その場にあったソファをチョイスすることが大切です。

 

■レイアウトを検討する

応接室のレイアウトを検討する上で気にしなければならないのがソファの配置です。

お客様が座る上座、おもてなす側の下座を用意するのは基本的なマナーです。

入り口から一番遠く、部屋の全体を見渡せる奥側の席が上座です。

 

■会社の特徴を活かす

応接室は会社の顔となる部屋です。

会社の雰囲気や特徴などをアピールできるようなソファをチョイスするのも良い思います。

 

応接室におすすめのソファ

上質なソフトレザーを使用。

触り心地が柔らかく、美しい艶感が特徴。

ダイヤモンドステッチとくるみボタンの織りなす光の明暗が、

贅沢な雰囲気をアップさせます。

 

同シリーズで１Pと３Pを組み合わせれば応接室のソファとしてレイアウトすることができます。

アメカジテイストな事務所などには持ってこいのデザインと質感です。

オリジナリティ溢れる外観は印象に残るお部屋にしてくれます。

 

総革張りのチェスターフィールドソファ。

ヨーロピアンで高級感のある事務所を演出してくれます。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ご紹介したソファ以外にもまだまだソファのお取り扱いがございます。

応接室に合う１台を探してみてください！

 

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