限られた空間を有効活用!ソファベッドの魅力
こんにちは!FALTです。
今回は、空間を有効活用できるソファベッドの魅力についてご紹介します。
限られた空間を有効活用できる家具ーソファベッド
ソファベッドとは、ソファの機能とベッドの機能を兼ね備えた1台2役のハイブリッドな家具。
日中はソファとして、就寝時はベッドとして使用できる、狭い居住空間が多い日本だからこそ誕生したアイデア家具と言っても過言ではありません。海外などではその役割を担っているのはカウチソファです。
ただ、どうしてもソファの機能とベッドの機能を兼ね備えるには限界がありますので、包み込まれるような座り心地や良質な寝心地などは、単体のソファやベッドには多少劣る傾向にありますが、
なんといっても省スペース!!
一人暮らしの方や、大きめのソファやベッドを置くと圧迫感を感じるお部屋にはそのメリットを十分に活かせるのではないでしょうか?
もちろん、空いたスペースを活用したり、逆に空間にゆとりを持たせることで部屋を広く見せるという視覚的効果もありますので、省スペースというメリットは存分にプラスの効果となります。
ソファベッドの用途やニーズを考慮すれば、どうしても一人暮らしの方などを中心とした「限られたスペースでの空間確保」がメインとなりがちですが、ソファベッドでもしっかりと機能や実用性も確保しつつ、洗練されたオシャレな空間に仕上げることは可能です。
ソファベッドのメリット・デメリット
一般的なソファベッドのメリット・デメリットを整理してみましょう。
≪メリット≫
・空間スペースを有効活用できる
・来客時のエキストラベッドとして代用できる
・間取りに合わせた配置や移動が容易
≪デメリット≫
・座り心地や寝心地が劣る
・形状によって凹凸ができやすい
・ソファ使用時は布団の収納場所に困る
などが挙げられるのではないかと思います。
メリットについては上記でも触れたように、ベッドやソファを単体で配置する必要がなくなりますので、省スペースで空間を有効活用できます。また、ベッドを持っていて、さらにソファベッドを置く場合は、例えば友人が泊まりに来ても、ソファベッドをエキストラベッドとして活用することもできます。
続いてデメリットについて、座り心地や寝心地が劣るという点は、それ以上にスペースを確保できるメリットを重視されるのであれば許容範囲として割り切る必要があります。
また、形状によって凹凸ができやすいという点は、背もたれが180度倒れてフルフラットになるソファベッドのタイプに多い問題で、座面部分と背もたれ部分の真ん中がどうしても溝になってしまうという構造的な問題があります。
デメリットを払拭したオススメソファベッド
最近では、上記に挙げたような問題を解消した、『座面を引き出すとベッドになる』タイプが主流になっております。
最後に
いかがでしたか?
空間を有効活用する工夫は色々ありますが、ソファベッドはその代表格です。省スペースの居住空間でかつ快適な生活を実現するためには、アイテム選びも重要です。
アイテムは様々ご準備しておりますので、是非当店を覗いてみてください。
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